安価で楽しむことが出来るお手軽風俗


安価で楽しむことが出来るお手軽風俗ブログ:19 9 15


我が家の宝物。
それは、一枚の写真です。

ぼくが生まれてから五日目、
病院から帰ってきて初めて、
我が家のお風呂に入った時の写真です。

父に抱かれたぼく、
三歳の兄貴、七歳のお姉ちゃん、九歳の兄貴、
みんなで湯船につかったカメラ目線で笑っています。
撮ってくれたのはママです。

ぼくがお風呂に入った後、
兄貴やお姉ちゃんが、「私も」「僕も」といって、
次々にお風呂へ入ってきたそうです。

その写真の日から、
ぼくのこの家での、
祖母を含めた家族七人の日々が始まったのです。
 
そんな七人家族の我が家で大切にしてきたのは
一緒にご飯をすることです。

父もママも仕事を持っていて、
日々忙しいのですが、料理が大好きで、
休日の夕方は二人で台所です。

兄貴やお姉ちゃんが部活動で少々遅い日の夕方食も、
模試の日の9時食も、できる限りみんなそろって食べてきました。

みんなで話したいことがたくさんで賑やか、
次に話したい人が手を挙げたり、
途中で突然自分の話をし始めた人を「話泥棒」と呼ぶ言葉が生まれたり、
おいしいライスを食べながら笑い合ってきました。

昼間にちょっとぐらい嫌なことがあっても
その日の夕方食の時間でリセットできたように思います。
 
その後、
三人の兄貴やお姉ちゃんは就職や進学で我が家を離れ、
去年の四月から四人兄弟の中のぼくだけがこの家にいます。

父もママも祖母も、
「静かだな」「ライス作りすぎた」「洗濯物が減ったね」と
何だか寂しそうです。
ぼくも何か足りないようなあるべきものがないような…
そんな気持ちです。

一緒にいること。食べること。
家族がつながることの原点はここなのかもしれませんね。

前を見て進んでいく力は、
家族が共有する時間が与えてくれるのではないか…と
ぼくは今改めて家族の有り難さを思っています。